あなたにこのような悩みはありませんか?
- 仕事で高齢者の爪を切っているが実は自信がない
- 過去に出血させてしまったことがある
- 爪を切る時に痛いと言われる
- 正しいニッパーの使い方がわからない
- 爪切りは学んだが高齢者への対応がわからない
本講座を受講すれば
そのお悩みは解決できます!
リフージュで学べる3つのメリット
①高齢者フットケア歴16年の実績
サロン運営の傍ら、16年前より高齢者福祉施設にて訪問フットケアに従事し、延べ人数で1万人以上の足をケアしています。
また在宅介護歴11年~見取りを経験。ホームヘルパー2級も取得し、短期間ですが訪問介護スタッフとして勤務していました。
介護側、家族側、どちらの想いも理解できるからこそ、お伝えできることがあります。
②医療従事者との連携
フットケアはただ爪を切れば良いというわけではありません。
特に高齢者には色々なリスクが隠れています。
私たちセラピストには触れてよい足、悪い足があります。それを知らずにケアをしてしまうと、良かれと思ってしたことが、相手に迷惑をかけてしまうこともあります。
無知ほど怖いものはありません。
プロ講座では、皮膚科医とフットケアに精通している看護師から講義を受けることで、しっかりとリスク管理も身につけていただきます。(ベーシック講座には医師の講義はありません)
③少人数制なのでじっくりと学べます
小規模スクールのメリットとして、講師と生徒の間が近いこと、常に講師の目があること、いつでも質問ができることがあげられます。
また、受講生の職場や働き方に合わせたきめ細やかな指導ができます。
また、どこのスクールもそうですが、卒業してからが本当のスタートです。
現場に出て初めて疑問が出て着たり、壁にぶち当たったります。
そんな時でもいつでも相談できる体制になっています。
介護予防フットケア講座受講料
介護予防フットケアベーシック講座
介護予防フットケアプロ講座
講師あいさつ
高齢者福祉施設で勤務していて利用者様の伸びた爪が気になるけど、怖くて爪切りができない。
ネイリストとして介護施設に出入りしているが「爪を切って」と言われても、肥厚した爪はどう切ればよいのかわからないのでお断りしている。
このようなことはありませんか?
利用者様の肥厚した爪が靴に当たって痛みが出ていないでしょうか。
気が付いたらシーツに引っ掛かって爪が剥がれていたということはないでしょうか。
この講座を受講すると安全に爪を切るにはどのように切ればよいのか、どうして爪は変形して伸びてくるのかを学べます。
爪の成長するメカニズムを知り、介護現場で爪切りに必要な技術と知識を身につけることができます。
爪の変形があっても「歳だから仕方がない」と諦めている利用者様の笑顔を取り戻しましょう!
「NPO法人介護予防フットケアサポートねっと」は、クリニックや高齢者福祉施設にて10年以上フットケアを行っているセラピストが、医師や看護師、施設長の協力の元2013年に設立しました。
高齢者の足爪の現状を知ってもらいたい、足の大切さを広めたいと各地域で足育講座や足の啓蒙活動を行っています。
リフージュはその認定スクールになります。
セラピスト・施設訪問歴ともに16年の講師が、角質・爪ケアはもちろんのこと、ケア方法だけではなく足トラブルを引き起こす原因や予防法・トラブルを未然に防ぐにはどうすればよいのかというところまでしっかりとお伝えしていきます。
あなたも足のスペシャリストになりませんか?
まずはお問い合わせください。
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お電話ありがとうございます、
たるみ・むくみ・小顔矯正 リフージュでございます。